/ 最終更新日時 : 19章 タイ「スカトー寺」での瞑想修行③ スカトー寺では、朝4時に銅鑼が鳴り、 解放感あるお堂で、朝の読経が始まります。 ステージのような場所に比丘(僧侶)達が座り、 対面で、在家信者たちが座って、一緒にお経を諳んじます。 読経の後は […]
/ 最終更新日時 : 20章 タイ「スカトー寺」での瞑想修行④ 食事が終わると、夕方6時からの読経&説法タイムまで、自由時間となり、 各々、瞑想修行を行います。 私は、歩行瞑想をメインに、時々、手動瞑想を取り入れながら、 3-4時間続けて瞑想をする。 する […]
/ 最終更新日時 : 21章 タイ「スカトー寺」での瞑想修行⑤ 夜6時になると、朝と同様、読経&法話が行われ、 その後、日本人参加者数人で、1日の感想をシェアし合います。 ある時、私が、 「瞑想しながら、こんな内容の思考が出てきたので、観察したり考察した」 […]
/ 最終更新日時 : 22章 タイ「スカトー寺」での瞑想修行⑥ 瞑想修行3日目に入ったところで、 私は、お寺を去る決心をします。 予定では、2週間滞在させて頂くはずでしたが、 寒さ、クティの汚さ、巨大クモとの同居などに耐え切れず、 心身が限界にきていました […]
/ 最終更新日時 : 23章 ホテルでリトリートを続行 スカトー寺を後にした私は、 日本に帰国される日本人の方と、 もうお1人、ちょうどスカトー寺から帰宅される、タイ人の女性とご一緒に、バンコクに向かいました。 このタイ人の女性は、個人で何回か、ス […]
/ 最終更新日時 : 24章 帰国後のリバウンド 日本に帰国後も、2週間ほどは、 何を見ても、誰に会っても、強い感謝や感動が生じ、 常に心は、「これで良いんだ」という充足感に満たされていました。 けれども、徐々に、これらの気持ちが薄らいでいき […]
/ 最終更新日時 : 25章 瞑想から離れ、感情を直視する修行 「ネガティブな状態に戻りたくない!」 こんな欲が強すぎて、心は常に混乱状態。 瞑想をしても、思考の暴走が凄くて、観察どころではありません。 それでも、タイ帰国後、1年ほどは、無理して瞑想しよう […]
/ 最終更新日時 : 26章 抑圧した感情が溢れ出す 苦手な恐怖心をはじめ、感情を直視する毎日。 この頃は、「人に攻撃されるような恐怖心」が強く出ていました。 非難されたり、批判されたり、責められたり、叱責されたり、 そんな恐怖心を強く感じました […]
/ 最終更新日時 : 27章 心理学・心理療法を再び学ぶ 自分では瞑想から離れたつもりが、 実際には、観察という名の瞑想を続けていたその頃の私。 でも、その時は、 「瞑想から離れるのだから、 その代わり、心理学・心理療法をもっと深く学んで、心を成長さ […]
/ 最終更新日時 : 28章 ただ、身体の苦痛を感じる 体調不良で休職していましたが、そろそろ休職期間が終わる時期になりました。 私としては、とても社会復帰は無理なので、退職するつもりだったのですが、様々な人から、 「まだ、やれる」「とりあえず、や […]
/ 最終更新日時 : 29章 身体は苦しくても、心は苦しまない 3か月、必死で身体の感覚に意識を向け続けたところ、 体調不良でも、心は落ち着いていられるようになりました。 肉体的苦痛だけをただ感じ、思考が生じないようになったのです。 つまり、 身体の感覚と […]
/ 最終更新日時 : 30章 名色分離智(「気持ち・感情・思考」と「気づき」の分離) 「身体」と「心」が分離したような感覚になり、肉体的な苦痛に、心が左右されなくなると、 様々な気持ち・感情にも、巻き込まれなくなっていきます。 例えば、 ・怒りが生じても、「怒りが生じたなあ」 […]