仏教と出会うまでの苦しみ、また瞑想を始め、どのように智慧が生じていったのか、皆さまにご参考頂けるよう、体験談を詳しく記しました。 ご興味ある方は、下記よりお読みくださいね。 １．感受性が強く、10歳で対人恐怖症に ー索引ー ６５．最後に ６４．人々に真理を伝え始める ６３．「死」は存在しない ６２．うっかり、気づきを忘れて苦しむ ６１．おばあさんのように、ただ現象を眺める ６０．智慧がつくほど、「愚か」と感じる ５９．スティサート師にお会いする ５８．「これは涅槃か？」と思うほどの静寂 ５７．強い強い出家願望 ５６．あるがまま「自分」を認める ５５．一生分の煩悩が、あふれ出たかのよう ５４．三度目の「全ての現象に実体は無い」 ５３．慈悲の塊になったかのよう ５２．経験したことの無い「幸福・恍惚感」 ５１．抑うつ状態（無常・無我を受容する過程） ５０．無常・無我を認めたくない ４９．再び「全ての現象に実体は無い」を体感 ４８．真理は、本の中には無い ４７．禅定（サマーディ） ４６．過去世からのつながり ４５．真理を人に伝える使命感 ４４．五戒を守らずにはいられない ４３．真理を体感する ４２．「流れ・道」に入る ４１．「自分」という実体は存在しない ４０．「認識」は苦しみの元 ３９．瞑想は、楽しく、面白い ３８．「善友」の大切さ ３７．師匠「スティサート師」との出会い ３６．未来なんて存在しない ３５．長年の努力が、一気に花開く ３４．カウンセラーは天職 ３３．人は、自分の力で変わっていく ３２．心理カウンセラーになる ３１．「気持ち・感情・思考」と「気づき」の分離（名色分離智） ３０．身体は苦しくても、心は苦しまない ２９．ただ、身体の苦痛を感じる ２８．マインドフルネス瞑想が、日本に広まる ２７．心理学・心理療法を再び学ぶ ２６．抑圧した感情が溢れ出す ２５．瞑想から一時離れ、感情を直視することを楽しむ ２４．帰国後のリバウンド ２３．ホテルでリトリートを続行 ２２．タイ「スカトー寺」での瞑想修行６ ２１．タイ「スカトー寺」での瞑想修行５ ２０．タイ「スカトー寺」での瞑想修行４ １９．タイ「スカトー寺」での瞑想修行３ １８．タイ「スカトー寺」での瞑想修行２ １７．タイ「スカトー寺」での瞑想修行１ １６．カンポンさんとタイの仏教 １５．リトリート後のリバウンド １４．瞑想会やリトリート（瞑想合宿）への参加が力に １３．瞑想が上手くいかない！ １２．当時の私にとって「生きる」とは １１．探し求めていた「真理」に出会う １０．母と向き合ったことで、母が大きく変わる ９．無意識への気づきで、人間関係が変化する ８．カウンセリング、心理学との出会い ７．私の過去生は、お坊さん？ ６．人生とは、一体、何なのか ５．失恋でウツ発症。体調不良も加速 ４．原因不明の体調不良 ３．「真理とは何か」を模索し始める ２．仏教に惹かれ、出家願望のあった子供時代 １．感受性が強く、10歳で対人恐怖症に
